けら○○○「人生「うれしかったことベスト10」は、45歳までにでそろう?」
マンガ「お母さんとイタリア」のアフタートーク。
4回目の今回は、けらさんが、お母さんに「してあげたかったこと」の意味が、明らかになります。
「おばあさんに、白いパンを!」のこころ。
けら これは「親改造計画」だったんだよ。
オット (笑)
けら これは「親改造計画」だったんだよ。
オット (笑)
けら ……ゴーマンで不遜だよね。でも、その「改造」が、お母さんには、どうしても必要だと思ったの。
自分たちが、イタリアでカルチャーショックを受けたからね!だから、それを、お母さんにも、って。
オット 「おばあさんに、白いパンを!」(※)だね。
けら あれだよ! ほんとに、あれ。
※アニメ「アルプスの少女ハイジ」の有名なセリフ。
けら おばあさんに白いパンをあげたら、どんなに感激するだろう、っていう、あの心ですよ。私は「ハイジ」を再放送もめちゃくちゃ見てるからね。
人生「うれしかったことベスト10」は、45歳までに出尽くす?
けら だって、お母さんは、もともと、すごく感激屋だったんだよ!
オット ああ、そうなんだ。
けら 子どものころは、私が「快挙」なことをすると、メチャクチャ喜ぶ人だったの。
それで、そのことを、ずーっとたってから、また他人に自慢してたりしてて(笑)あ、まだあのこと喜んでるんだ(笑)って。
オット (笑)
けら でも、このころは、お母さんの心が、ぜんぜん、はずまなくなってきてるわけよ。老化で。もう、ボールの空気が抜けちゃってるんだよね。
そういえば、大人になってから、お母さんの心からの感激の顔って、見てない気がするな。
※アニメ「アルプスの少女ハイジ」の有名なセリフ。
けら おばあさんに白いパンをあげたら、どんなに感激するだろう、っていう、あの心ですよ。私は「ハイジ」を再放送もめちゃくちゃ見てるからね。
人生「うれしかったことベスト10」は、45歳までに出尽くす?
オット ああ、そうなんだ。
けら 子どものころは、私が「快挙」なことをすると、メチャクチャ喜ぶ人だったの。
それで、そのことを、ずーっとたってから、また他人に自慢してたりしてて(笑)あ、まだあのこと喜んでるんだ(笑)って。
オット (笑)
けら でも、このころは、お母さんの心が、ぜんぜん、はずまなくなってきてるわけよ。老化で。もう、ボールの空気が抜けちゃってるんだよね。
そういえば、大人になってから、お母さんの心からの感激の顔って、見てない気がするな。
人間、そういう感激するようなことは「45歳がリミット」だという話があって。
ほとんどの人の「うれしかったことのベスト10」は、45歳までに全部出つくしてるんじゃないか、っていう。
オット それ、ほんとかなあ。ぼくらもまだ50半ばだから、ほんとのことは分からないけどね。
けら 中年過ぎると、人生のトピックは、つらい話ばっかりじゃない?
感激屋だったお母さんを、取り戻したい
けら でも、だからこそ、むかしは感激屋だったお母さんに、
「自分にも、こんなことが起こる、
自分にも、こんな人生があるんだ」
って思って欲しかった。
そうしたら、なにかが変わるんじゃないかと、思ったんだよ。
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「自分にも、こんなことが起こる、
自分にも、こんな人生があるんだ」
って思って欲しかった。
そうしたら、なにかが変わるんじゃないかと、思ったんだよ。
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